Photos Links News Fan Forum History Contact Profile Special Home
Special

メッセージ

明子さんからのメッセージ  投稿日:2008年10月23日(木)


こんにちは。鈴木明子です。
たくさんのメッセージありがとうございます。
シーズンが始まり、あっという間に2試合を終え、気づけば10月も終わりに近づいてます。
あまりにも早くてびっくりです。
時を大切に・・・とあらためて感じる今日この頃です。
ネーベルホルン、フィンランディアと、とても充実した試合になりました。
2試合を通して、見えた課題がたくさんあって練習しがいがあります(笑)
この経験を大切に、練習に取り組み、活かしていきます。

朝晩冷えてきましたので、皆様お体を大切にしてください。
健康な心身あってこそなので、私も気をつけます。

感謝をこめて


2008.10.23

Akiko

明子さんからのメッセージ ゛Bellezza゛  投稿日:2008年3月14日(金)


今シーズンラストとなったChallenge cup、 ショート、フリーともにベストの演技ではなかったことは悔しかったですが、優勝できたことはとても嬉しく思いました。 また、今シーズン今までに比べたらかなりハードなスケジュールもありましたが、大きなケガや病気もなく無事に終えることができたことにほっとしていました。

しかし、私にはオランダでもう一つやりとげなければいけないことがあったのです。

ショートをトップで終えた夜、チームリーダーの方に呼ばれました。
「たぶんこのままいけばエキシビションを滑ることになると思うが、今回ちょっと特別なものになっている。この試合のシニア女子に出場する予定だったオランダの子が、神経系の疾患で滑れなくなった。 試合後のエキシビションで、オランダでとても有名なピアニストの生演奏でオリジナル曲を彼女が滑ることになっていたが、彼女は試合にでることができなかった。そこで、シニア女子の優勝者がこの曲を滑ると言われている。」
という話を伝えられました。 このときは漠然と聞いていたまでで、優勝してエキシビションが滑りたいなと思っていました。

そしてフリーを終え、翌日のエキシビションについての話がありました。 オリジナルナンバーの他に自分のショーナンバーも滑るかと聞かれ、そのオリジナルナンバーがどんなものになるかわからなかったので、両方滑りたいと伝えました。 オリジナルナンバーのリハーサルは当日の午前中に一時間。CDは渡されたもののCDプレイヤー、パソコンを持ってなく、ホテルに言ってもだめで聴くことができず・・・

当日、朝は自分のナンバーを練習し、その後オリジナルナンバーの練習時間に初めて音楽を聴きました。一時間のリハーサル中とにかく音をかけてもらって、頭と体に叩きこんだのですが、掴みづらく不安がいっぱいでした。大体の要素だけ決めてあとは私が感じたままに動くことに。

リハーサル中にチームリーダーと主催者側が私のスケートができなかった時期のことを話していたらしく、ショーであなたを紹介するときにどこまで言っていいかと聞かれました。そしてこのとき初めて、今回出られなかった彼女がどんな病気なのかを知りました。英語なので詳しくはわかりませんが、おそらく私と同じような状況だということを知りました・・・
全身鳥肌がたち、理解するまで少し時間がかかったように思います。 私もびっくりしましたが、主催者側もかなり驚いていたようです。 私はすべて言ってもらってかまわない、そちらに任せますと伝えました。

その後、初めてピアニストのMr.Soerjadiと対面し、少しだけお話をしました。

もう二時間後にエキシビションが始まるところだったので、準備をしようと一人になったとき、いろいろな感情が溢れてきました。大げさと思われるかもしれませんが、これは単なる偶然ではないのかもしれないと感じていました。 絶対に成功させたい、観ている方に何か感じてもらえるスケートがしたいと思いました。そしてスケートに助けてもらった私が、想いを伝えるチャンスだと感じました。不安と緊張と胸の高鳴りを感じながらエキシビションがスタートしました。

私は1部のラストにタイタニック、2部のラストに゛Bellezza゛ Mr.Soerjadi and Akikoを滑りました。
゛Bellezza゛の前にピアノがリンクの真ん中に置かれ、プレゼンターであるJoanが私の過去について少し説明をしていました。(オランダ語なので詳しくはわかりません。病名だけは聞き取れました。)
そして、Mr.Soerjadiのピアノがスタートしました。会場はとても静かでした。彼のピアノは美しく、驚くほど繊細で優しかったです。CDでのリハーサルでは掴みづらかった音が聴こえ、カウントがいりませんでした。ピアノの音のみで滑るスケートはとても心地良かったです。あっという間の時間でした。 滑り終えたとき、私は本当に本当に幸せでした。たくさんの拍手をいただいて涙を抑えることができませんでした。

リンクからあがると、RizoとTugbaが私を抱きしめてくれました。スケートを諦めなくて良かった・・・

エキシビションが終わり、Mr.Soerjadiにお礼を言いにいくと、彼はステップのところが特に気に入った、ありがとうと言ってくれました。

Joanはエキシビション終了後に今回出場できなかった彼女に電話をしていました。「Akikoにありがとうと伝えて」と言ってくれたそうです。Joanは「とても良かった。この役はあなたがふさわしかった。 あなたは勇気のある女性だわ。あなたのファンよ!」と言ってくれました。

このような素晴らしい機会を与えてくださった関係者のみなさんに心から感謝しています。
シーズンの最後にスペシャルなプレゼントをいただいた気分です。
本当にありがとうございました。

このスペシャルな体験を残しておきたいと思い、文章にしました。
読みにくい文章でごめんなさい。

たくさんのみなさんに支えられて、無事シーズンをおえることができました。
(もう一つ名古屋フェスがありますが☆)
試合やショーで滑れる幸せをたくさんたくさん感じることができた一年でした。
ありがとうございました。

来シーズン、より成長したスケートをみていただけるように、頑張ります。
これからもよろしくお願いします。

みなさんのご健康を心からお祈りいたします。


2008.03.14

Akiko

明子さんからのメッセージ  投稿日:2008年1月3日(木)

あけましておめでとうございます。
リニューアルされたICE CUBEに多くの方がきてくださってとても嬉しいです。私自身、年が明けてからようやくゆっくりサイトをみることができ、たくさんの温かいメッセージが心に響きました。ありがとうございます。

昨年は社会人スケーターとして新たにスタートし、環境と素敵な人たちに恵まれ、支えられて、とても充実した1年を過ごすことができました。
多くのショーにも出させていただいて、この経験が現在の私のプラスになっていると思います。何より毎回毎回、ショーを自分自身がすごく楽しめて、ふと「自分が楽しんでるだけだったらどうしよう!」と思ったこともありました(笑)

全日本はかなり緊張していて、少し自分をコントロールできなかったのですが、1年全体を通してはいい試合が多く、少しずつではありますがレベルアップできていると感じています。
今年は昨年の経験を生かして、成長していきたいと思います。まだまだ成長期だと信じています(笑)

最後に、たくさんの方々に応援していただいて、私はとても幸せです。
これからも、みなさんの心に響くスケートを目指して頑張ります。

今年もよろしくお願いします。

スケートができることに
生きていることに
心から感謝・・・

AKIKO 2008 01

PAGE TOP

BACK